燃える水とか、
世界中何所でも1時間とか。
ちょっとムネアツな話題を仕入れました。
燃える水……じゃねーや、水を燃やす技術とか、
かなーり良い感じで実証を続けていらっしゃるみたいです。
乱暴に言えば「水を電気分解→水素酸素の混合気を爆発」という
夢の永久機関なのですが、
初期段階として、水分子の固有波動に合わせた電磁波をぶつける事により、
より少ない電力で電気分解出来るようになるとか。
で、水素と酸素の混合気に引火すると水が出来るのですが、
この時、「爆縮」するそうです。
体積縮むの。爆発は広がるんだけど。
コレだとピストンとか意味が無いので、
少量の水を混ぜちゃうんだとか。
水蒸気の力で押すようにすれば、エンジンも回るよー。
水素と酸素の混合気を2:1にしたブラウン博士提唱の「ブラウンガス」で
エンジンが回る事は既に実証済みらしいので、
この電気分解技術で高効率のブラウンガス生成が出来ると、
本気で「水で走る自動車」が可能になりそう。
……理論を作り上げた人は、既に謀殺済みだとかって話題の方が怖いのですが。
リアル殺されるとか、こわこわ。
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