夕飯をケンタ君の28(にわ)の日パックにしますた。
けいおん!の京都アニメーションの出来の良さは異常なのは、
皆さんご承知の通りですが、
はて、どの辺が受ける要素なのか、かるーく分析してみると、
原作を壊さないで、アニメ的演出がしっかりしている。
絵が綺麗。
歌って踊る(OP、ED含む)
所なのかなーと。
じゃあ、私の好きなIDOL M@STERを京アニにやってもらえば、
ゼノグラシアみたいな悲劇は起こらなかったのか?
と言われると、コレまた微妙な気がします。
ぶっちゃけ、アイマスをアニメ化したときに、皆が見たいポイントはどこなのか?
って事ですよ。
歌パートは既にゲームで完成しているわけで、演出を入れてしまうのはなかなかの冒険かと。
じゃ、日常シーンだけか?というと、これまた違う。
何所までネタバレするかってのも難しいところだしね(覚醒美樹とか)
キャラが9人、すべて主人公ですってのも縛りがあるし、
ま、それにしてもゼノグラシアはねーよと思いますが……
というわけで、ボクの、わたしの見たいIDOL M@STER計画は、
こうして挫折したわけであります。
28の日と聞いて!
返信削除・・・ところで、28の日パックってどんなの?
アイマスのアニメですか・・・アイマスのライブ的なアレの初回特典のDVDはアニメに入りませんか?
ちなみに、
『原作を壊さないで、アニメ的演出がしっかりしている。』が、
『アニメ的演出がっかりしている』に見えたのは良い思い出です。
http://www.kfc.co.jp/campaign/chickens_day.html
返信削除こんな感じ
L4Uの初回DVDは、あれこそ「がっかりしている」だお?